「第一回きもの街づくり大賞」に福岡市の「きものでさるこう会」

「きもの街づくり大賞」は当協議会の活動にふさわしい個人、団体などに贈られるもので、第一回は福岡市できもの姿で出歩き、積極的に地域イベントに参加している「きものでさるこう会」を選ばさせていただきました。
同会は2016年3月から「きものが好きな女性が自由に集まり、特定団体の支援も受けずに手弁当で活動しています」(代表の小田温さん)、現在、会員は45名。普段はきもの姿での食事会や日帰り旅行などを開催しています。また博多を代表するお祭りである「博多どんたくパレード」などにきもの姿で参加するなどして「自分たちが、まずきもの姿を楽しみ、そしてきものの素晴らしさをPRしたい」(同代表)と、まさに福岡市のきもの街づくり、イメージアップに貢献しています。なお「さるこう」は北部九州の方言「さるく」(歩いて回る)からのもので「出歩きましょう」という意味です。

「きものベストドレッサー2018」武井咲さん、羽生結弦さん。

「きものベストドレッサー2018」武井咲さん、羽生結弦さん、特別賞に本庶佑さん。

女性タレント部門は武井咲さん、男性タレント部門は羽生結弦さんが一般ネット投票により選ばれました。また投票締め切り後のノーベル賞授賞式に黒紋付姿で出席した本庶佑さんを特別賞に選びました。

羽生結弦さんは、国民栄誉賞表彰式における若々しい紋付袴姿が、武井咲さんは昨年放映された「黒革の手帳」で披露され、最近もテレビCMで見ることができる凛々しい着物姿が評価を集めました。

「街づくり部門」を設けて、一般の方も対象にした投票も受け付けましたが、投票にばらつきが多く、最多得票でも5票のため選定を見送らせていただきました。お詫びいたします。

きものの似合う街大賞、小樽、鎌倉、飛騨高山、京都祇園、倉敷、太宰府に決定

第一回きものの似合う街大賞決定しました。 

北海道・東北エリア/大賞・小樽
2位以下、角館、弘前、函館、仙台

関東エリア/大賞・鎌倉
2位以下、浅草、川越、日本橋、日光、水戸

上信越・中部エリア/大賞・飛騨高山
2位以下、飛騨古川、金沢、松本、名古屋有松

関西エリア/大賞・京都祇園
2位以下、京都嵐山、近江八幡、奈良、たつの

中国・四国エリア/大賞・倉敷
2位以下、萩、松江、津和野、松山

九州・沖縄エリア/大賞・太宰府
2位以下、長崎、首里、秋月、杵築

(きものの似合う街大賞の概要)
きものの似合う街をもっとPRして、ニッポンらしい街づくりを!
日本を6つのエリアに分け、各エリアごとに「きものの似合う街」を
一般の方々のネット投票で選び、6つの街を第一回大賞として表彰しました。